陶芸教室

釉薬と粘土

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釉薬はすべて焼き物の本場、瀬戸の老舗釉薬屋さんにオーダーした釉薬とスタジオレコード・オリジナルの釉薬。

陶芸は素材による部分がどうしても大きなジャンルです。
その為、陶芸家の中には一つの釉薬を追求するのに、何十年とかける人もいます。
その長い研究から生まれた釉薬や土にはとても強い魅力があることも事実です。
しかし市販の釉薬は安定して使いやすいという利点もあります。

当工房は老舗釉薬屋さんの釉とオリジナルの釉、合わせて40種類以上を揃え、
受講生の方々の多くのニーズに応えられる教室です。

当工房が原料から調合したオリジナル釉薬は、可愛い青や緑や水色の花型タイルとして、
国際的に活躍するアーティストの美術館( N's YARD )内のカフェ壁面やカウンターにも使われております。

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[釉薬の種類]
基本的な釉ーーー
透明釉(2種類)、白マット、灰2マット、土灰、瑠璃鉄赤など
東海地方の伝統釉ーーーオフケ、黄瀬戸、織部、黒織部、赤志野など
その他の伝統釉ーーー天目、ナマコ、白萩、伊羅保、飴釉など
カラフルな釉ーーー水色辰砂、黄、ピンク、赤、オレンジ、ビビット黄、ビビット緑、ターコイズブルーなど
シャビーな釉ーーーMGマット、 MGブルー、MGXピンク、モカ、グレー、青銅釉など

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イギリスの世界的人気・ 陶芸家、 ルーシー・リーが得意とした、ぶくぶくと泡立った表情を見せる発泡釉も
独自の調合と方法で、多数の色をお使い頂けます。

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また昨年よりヨーロッパのデルフト陶器にみられた白く柔らかな質感のスズ釉も新しく登場しました。
この釉薬は日本の灰釉や石灰釉ベースの釉薬とは違うアプローチで作られた釉薬ですが、
ヨーロッパのデルフト陶器などは焼成温度が低く、素地が割れやすいなどの欠点がありました。
しかし、当工房で調合したものは約1250℃の焼成でも使える、全く新しいタイプの釉薬です。
スズ独特の自然な白さと光沢のある表面、
そしてエッジが流れることによって生まれる透け感のある釉薬を
ぜひお試しください。

[粘土]
古陶(小),古陶(大)、赤1号、赤4号、白御影、黒御影、上信楽、コシ土、備前、磁器土、半磁器土(A)、半磁器土(B)、柿野もぐさ、土鍋土(赤)、土鍋土(白)、その他カラー粘土など

教室には16種類以上の粘土が用意されております。
またレコード・オリジナルの粘土、みどり土(このページ最上部画像)も大変好評を頂いております。
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釉薬と土はこれからもオリジナルをさらに充実させていきます。

釉薬見本

2019 秋 名古屋・橦木町アトリエ はじまる 2019 秋 名古屋・橦木町アトリエ はじまる